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報告書

原子力コード評価専門部会平成12年度活動報告

原子力コード研究委員会原子力コード評価専門部会

JAERI-Review 2002-003, 97 Pages, 2002/03

JAERI-Review-2002-003.pdf:8.64MB

本報告書は、原子力コード評価専門部会の平成12年度の活動内容をまとめたものであり、燃焼度クレジット評価,モンテカルロ法コードによる臨界計算収束性問題,核データの誤差ファイルに基づく臨界計算結果の誤差評価の3トピックスについて、論文発表をもとに議論し、その結果を記載してある。

報告書

原子力研究におけるモンテカルロシミュレーション,2; 原子力コード評価専門部会平成11年度活動報告

原子力コード研究委員会原子力コード評価専門部会

JAERI-Review 2000-027, 197 Pages, 2001/01

JAERI-Review-2000-027.pdf:15.16MB

本報告書は、原子力コード研究委員会原子力コード評価専門部会の平成11年度の作業内容をまとめたものである。最近の原子力研究分野におけるモンテカルロシミュレーションの現状が記されている。特に、従来の臨界遮蔽炉心計算のほか、リスク解析や照射損傷、高エネルギー輸送計算、原子核理論へのモンテカルロ法の適用の現状が記されている。

報告書

原子力研究におけるモンテカルロシミュレーション; 原子力コード評価専門部会平成10年度活動報告

桜井 淳; 山本 俊弘

JAERI-Review 99-013, 63 Pages, 1999/03

JAERI-Review-99-013.pdf:3.31MB

本報告書は、原子力コード委員会原子力コード評価専門部会の平成10年度の作業内容をまとめたものである。「モンテカルロシミュレーション」ワーキンググループで調査・検討した高エネルギー領域のモンテカルロ計算の現状や「MCNP高温ライブラリー作成」ワーキンググループで整備したMCNP断面積自動編集システムについて記されている。

論文

軽水炉熱水力安全解析コードの評価

秋元 正幸; 田辺 文也; 鴻坂 厚夫

日本原子力学会誌, 27(1), p.21 - 29, 1985/00

 被引用回数:0 パーセンタイル:0.02(Nuclear Science & Technology)

熱水力過渡解析コードが軽水炉プラントの安全評価上重要であることは言うまでもない。安全評価の解析で用いられるEM(評価)モデルに対して、近年、BE(最適予測)モデルによる解析コードが盛んに開発されている。BEコードはEMの安全余裕を定量的に評価する上でも、また実炉で起こり得る種々の過渡状態を予測する上でも極めて重要である。このようなBEコードの検証評価に当っては、実炉データを用いるのが正確な方法であるが、これには困難が伴うので、模擬実験に頼らざるを得なくなる。従ってBEコード評価上の問題は、模擬実験解析からいかにして実炉への適用性が十分かを明らかにすることである。本稿では、米国およびOECD(経済開発機構)の活動などを参考に、BEコード評価上の問題点,手順等について解説する。

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